たぶんですけどね

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北欧やブータンは「内需型の幸福追求」だって?ほんとに?

北欧やブータンは「内需で幸福追求」と語られがち。しかし実際は輸出や観光など外需を戦略的に組み込み、成長を支えています。日本の政党比較も交え、質的成長と外需接続の現実を解説。
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楽天主義──21世紀の見えざる手

保守が慎重さを重んじるのに対し、楽天主義は「かめへんかめへん」と任せる態度。賃上げ税制・格安スマホ・ジェネリック・ふるさと納税の事例を通じ、21世紀の見えざる手と自由型政策の可能性を考えます。
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甘い果実は滴り落ちる──自然法則とトリクルダウンの真実

トリクルダウンは幻想なのか?クズネッツ曲線の仮説から始まり、狭義の否定と広義の実証を整理。ジェネリック医薬品や格安スマホによる生活コスト低下、賃上げ促進税制や最低賃金政策による賃金上昇の可能性を解説し、自然法則と政策をどう組み合わせるかを考えます。
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利己的な人も許してあげて?最後は利他にたどり着くから。──利己と利他の関係論

中野晃一さんの動画「自由のトリクルダウンは起きない」を手がかりに、アダム・スミスの人間観を紹介し、産業革命以降の歴史や現代のマーケティング論から「必然のトリクルダウン」を解説します。利己と利他は対立せず、人間の本性として循環する──その関係論を考えます。
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猿山あってのサル──利己と利他をつなぐマーケティングの力

マーケティングは利己か利他か──実は両者をつなぐ仕組みです。資本主義の歴史、弱者を救う事例(教育、金融、医療、インフラ、雇用、デジタルなど)を通じて、持続可能性に気づいた者から変わっていくマーケティングの本質を解説します。
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安全保障外交は“対話”ではない──物語が国を動かす

ロシア侵攻で見えた傾聴不足、浅い共有にとどまる「自由で開かれたインド太平洋」、日本外交に積み重なる平和国家・経済大国・日米同盟などのナラティブ。安全保障外交を動かすのは対話ではなく物語です。
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ロシア侵攻から学ぶ、日本の安全保障七徳

ロシアのウクライナ侵攻は「分断」と「依存」に付け込まれて始まりました。その教訓を踏まえ、日本が未来の秩序を守るために必要な七つの力=安全保障七徳を解説します。
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リベラルと保守、バチバチ上等!それでも分断で終わらせないために。

リベラルと保守の対立はバチバチでいい。でも分断で終わらせないために何が必要か?理念の設計と実行計画、弁証法と寛容性という素養を手がかりに、合意形成のヒントを探ります。
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論理で理解、感情で納得──左右対立を超える「合意形成」の技術

政治や社会の対立を超える鍵は、論理だけでなく感情の納得。選択的夫婦別姓の例やオバマ元大統領のユーモア事例を交え、合意形成の三段構えを解説します。
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保守とリベラルの違いとは?|思想のバランスとPDAサイクルから考える

保守とリベラルの違いは単なる対立ではありません。制度と自由の捉え方、仮説・実行・検証サイクルからその本質を考察します。
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通称使用MAX拡大で見えてくるもの ──「姓」とともに生きるための現実的提案

選択的夫婦別姓を巡る議論に、まず「通称使用の本気拡大」という現実解から挑む。社会的コストを抑えつつ、制度の必要性を3年で検証する提案。
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「それ、正しいけど感じ悪い」──モヤモヤ発言に巻き込まれないコツ

正論なのに感じ悪い…そんな発言にモヤモヤしたことはありませんか?この記事では、「正しさの押し売り」に巻き込まれずに理性を保つヒントをお届けします。
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競争と協調のあいだに立つ都市戦略

競争か協調か。二項対立ではない、日本独自の“混ぜる都市戦略”。カレーライスのように、調和と成長を一皿に盛る方法を考えます。
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空気とは何か?2|私たちの呼吸がつくるもの

空気を読む文化は、日本人の深層に根ざした感覚です。でも本当に「読む」必要があるのでしょうか?空気は、読むものでも、従うものでもない。感じて、吸って、吐き出すもの──その自由な呼吸の在り方について考えます。
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そうなんだ。3|承認欲求の強い隣人と、遠くてちょうどいい距離

承認欲求が強い人との関係に疲れたとき、必要なのは「わかりあう」よりも「応じすぎない」ことかもしれません。「そうなんだ。」という言葉が、巻き込まれずに受けとめる距離感をつくってくれます。
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「9割が困っている」と聞いて、感じた違和感

「9割が困っている」とされるLGBTQ調査。その数字に感じた違和感から、声を上げる自由と静かに生きる自由の共存を考えます。
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そうなんだ。2|言い返すでも、黙るでもなく、「応じる」言葉。

会話で意見が食い違ったとき、つい否定や反論をしてしまう私たち。「そうなんだ。」のひとことで、抗いでも沈黙でもない、“応じる”対話が生まれるかもしれません。
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弱くても“自由”は持てる──もし、強くないせいで自由じゃないなら、いい方法がある

自由がないのは、強くないせい?──いいえ。自由は、自分で“持つ”ものです。弱くても始められる5つの実践を紹介します。
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MeTooの日本的再翻訳──怒らないけれど、逃げない語りへ

MeTooが日本で広がらなかった理由は「怒り」ではなく「伝え方」だった──文化に合った語り直しと共感の再翻訳を考察します。
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なぜウルトラ理想主義は保守ではないのか?──態度と構造の間にあるもの

ウルトラ理想主義とは、理想を空中に掲げるのではなく、現実の中に“静かに馴染ませていく”思想です。制度やスローガンではなく、日常の構造や関係性に理想を咀嚼させる。そのためには、変化に慎重な姿勢も必要になります。この考え方は、一見すると保守的に...